嫁入り道具の花ふきん

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近藤陽絽子 著
2013年11月刊
B5版変型/並製/88ページ
ISBN978-4-7660-0183-9



かつて、嫁ぐ娘に、木綿のふきんに刺し子でさまざまな祈りの模様を施した「花ふきん」を持たせる風習がありました。母が一針一針刺し綴った、その緻密で端正な模様の数々をご紹介します。


目次

花ふきんの歴史

花ふきんの仕立て

模様刺し
角麻の葉/麻の葉/亀甲/花と実り/十字つなぎ/角つなぎ/唐もの/毘沙門亀甲/三角/紗綾形/七宝

手から手へ伝わってきたおなごの針仕事

地刺し
基本刺し/銭刺し/籠目刺し/矢羽根刺し/笹刺し/亀甲刺し/うるめじゃっこ/提灯刺し/花刺し/違い刺し/十字刺し/親亀・子亀/子亀刺し/親亀刺しの応用/変わり親亀

わたしと花ふきん

著者
こんどう ひろこ
秋田県生まれ、現在秋田市在住。40年ほど前に「花ふきん」に出合う。以来、県内の針上手を訪ね歩き、刺し方を見て覚える。いままで制作した数は千種あまりにも及ぶ。針仕事へ思いを寄せる人々に手ほどきをし、知る人の少なくなった「花ふきん」という手仕事を次世代に伝え続けている。